介護

【新人の心得】ストレスを溜めないように。介護職員のストレス対策7選

【新人の心得】ストレスを溜めないように。介護職員のストレス対策7選

 

介護職をおこなっているとストレスが溜まりやすくなります。

それは、対人援助職の宿命だと思います。

どんな職種でも(介護職、ケアマネ、相談員)対人援助職をしている限りストレスをはうまく付き合って行かなければなりません。

 

人との関わり

利用者
認知症の方
職員
上司
先輩
ご家族
他業種職員
業者


介護は一人では出来ないため多くの人(職種)が関わり合い出来上がっている職業です。

そのため、常に相手のことを考えながら仕事をしなければなりません。

人がいないと成り立たない職業です。

ストレスポイント

そりゃ、ストレスも溜まりますよね。
言うことが通じない利用者さん
すべてを拒否する利用者さん
暴力を振るう利用者さん
無理なことを言う先輩
教えてくれない先輩
仕事をしない同期
嫌な仕事はやらない職員
無理なことを言ってくるご家族
排泄介助のときにいなくなる職員
「これやっておいて」というだけの上司

 

そんな毎日では体も心も疲れてしまします。

ストレスは蓄積して身も心も重くします。

そのようにならないために

日頃からストレスを溜めないように

心がけることが大切です。

 

頑張って仕事をしているあなた!

 

ストレス対策をしっかりと出来てますか?

日常生活でストレスを溜めない工夫を覚えておいてください。

 

あなたが壊れます。

 

この記事を読むと

ストレス対策がわかる
睡眠の大切さがわかる
感情を外に出す大切さがわかる
現場ですぐできる気分転換法がわかる

ストレス対策を取り入れて自分の生活に取り入れよう。

1 睡眠をしっかりと取る。

介護職をおこなっていくと、早番、日勤、遅番、夜勤と起床時間も寝る時間も勤務時間もバラバラになります。

睡眠時間を7時間以上取ると

 

睡眠時間7時間以上

・集中力
・生産性
・判断力
・記憶力
・学習能力
・創造性

がアップします。

 

しかし、睡眠時間6時間程度だと

睡眠時間6時間程度

・集中力
・注意力
・判断力
・記憶力

が低下します。

また、イライラしたり怒りっぽくなります

 

そのために、睡眠時間はしっかりと確保しましょう。

睡眠時間確保するためには寝る時間を決めるのが良いです。

 

23時には寝る

そのように決めれば睡眠時間は確保できやすくなります。

若いうちは無理が効くので多少に寝不足でも大丈夫かもしれませんが

睡眠時間を削って遊ぶのはあまりおすすめしません。

 

良い睡眠をするために次の運動が大切になります。

 

2 運動・スポーツをする

適度な運動(散歩やストレッチ)

現場で体を動かしていると「運動・スポーツ」なんて必要がないかもしれません。

しかし、それは「労働」であり「運動・スポーツ」ではありません。

仕事≠運動

「労働」でも体を動かしますがあくまで仕事です。

しかし「運動・スポーツ」は遊びです。

だから楽し良いのです。

楽しいからストレスが減るのです。

単純に体を動かして汗をかくと爽快感が出ますからね。

 

運動の効果(抜粋)

運動の効果(抜粋)

「ダイエット効果」 成長ホルモン分泌と脂肪燃焼る
「頭が良くなる」 海馬のニューロンが生まれる
「疲労回復がすすむ」 成長ホルモンにより疲労回復がすすむ
「睡眠が深くなる」 睡眠による健康効果を促進
「モチベーションがアップする」 ドーパミンが分泌される
「ストレス発散効果」 ストレスホルモンが低下する
「感情・気分の安定化」 セロトニン活性化(イライラ・怒り・衝動性の改善)
「メンタル疾患の予防・治療」 メンタル疾患の予防効果

などがあり運動をしない理由はないです。

 

時間を取れない方も多いと思いますので

おすすめ方法をお伝えします。

・早足で通勤する
・通勤路を少し遠回りする。
・施設内の移動は階段を使う
・テレビのCM中にスクワットをする
・寝る前にストレッチする

などをするだけでも良いと思います。

 

できれば、趣味として楽しめるスポーツをするのが良いですね。

ちなみにしゅうれんはランニングを行なってます

 

3 誰かと話をする 職場以外の人がベスト

おしゃべりはたのしいですよね。

同じ悩みを抱えている人と愚痴を言い合ったりすると少しスッキリとした気がします。

でも、嫌なことを言い合うと嫌な気分が残りませんか?

なにも解決しない問題を言い合っても消耗するだけです。

それよりも、全然関係ない話をしたほうが良い気分転換になります。

 

休日は仕事とは関係のない友だちと遊んだりおしゃべりしたりをすると気分転換になります

 

趣味のグループやボランティアグループに参加して年齢もバラバラの方達に関わり、お話すると知り合いの幅が広がるので良いですよ。

 

私も、ボランティアグループに参加したり、趣味の集まりに時々行き楽しんでます。

 

 

 

4 自分の思いをノートに書いてみる

こちらはおすすめの方法です。

心の中で悶々と考えて負のループ構造になっている方もいると思います。

そのようなときは紙に思ったことをすべて紙に書き出すとスッキリします。

・嫌なこと
・悪口
・自分の気持ち

それをしてみるとあら不思議。心が軽くなります。

カンタンなことですが効果は抜群です。

 

書いた紙はそのまま丸めてゴミ箱に捨ててしまいます。

これでスッキリ!

 

日記を書くこともおすすめします。

書く際に今日起こった嬉しいことを3つは書くことにします。

毎日良い事がないなあと思っていていても、良いこと探しをすることで

結構良い日だったじゃん

と思えることが出来るからです。

 

例えば、

・朝に日差しが気持ち良い
・ふと、時計を見たら11:11とゾロ目だった
・テレビを付けたら好きなアイドルがCMしてた

なんて日常の些細なことも嬉しい瞬間に変わります。

 

寝る前に良い出来事を3個書くだけで良い気分で寝れますね。

 

 

5 映画鑑賞や読書で泣いたり笑ったりする

介護職をしていると冷静でいる事を求められます。

 

認知症の方に対して

感情をむき出しにする介護職はほとんどいません。

一部にはいますが…

 

「感情をむき出しにしない」とは、

仕事中、自分の感情を押し殺している方が多いのです。

自分の感情を押し殺し認知症の方に話に合わせる

こんな毎日では疲れてストレスまみれになってしまいます

感情の出し方が分からなくなってしまう方もいると思います。

 

その様なことがないように

映画や読書をして笑ったり、感動したりして感情を表に出すとスッキリとします。

 

面白い映画や面白い漫画を見て笑ってストレス解消!

 

 

6 非日常を味わう

いつも同じ日常では飽きてしまいます。

そのようなときは、あまり経験したときの無いような事を行うことも良いですね。

おすすめ

絵を描いてみる
家庭菜園
植物を育てる
ハイキングに行く
知らない公園に行ってみる
裏路地を歩いてみる
芝生を裸足で歩いてみる

 

私がおすすめするのが

美術館に行く

です。

 

静かな環境で素敵な絵画を見るのも良い気分転換になります。

よくわからない絵を見て

「なぜこんなのを描いたのだ?」

と考えるのも楽しいですよ。

 

7 歩行瞑想をする

仕事中嫌なことが合ってもすぐに気分転換は出来ませんよね。

外の空気を吸いに外に出て気分転換も出来ないし、30分ぼーとすることも出来ません。

ましてやは他の場所に行くことも出来ず基本的には同じフロアにいなければならないと思います。

 

 

仕事中に嫌なことが合ったときにには

・足の裏に集中し歩いてみる

ことをおすすめします。

 

これは歩行瞑想といい、いつでも手軽に出来きます。

 

「今、この瞬間」に意識を向け

足裏に神経を集中させます。

「今、この瞬間」に集中

かかとが地面に着いた
足裏全体が接地した
かかとから宙に浮いた
足の指先に体重が乗った
足の指先が地面から離れた

 

このように感じられるように歩いてみます。

 

そうすると、先程まで感じていた「嫌なこと」が少なくなり

嫌な意識を他に移すことが出来るのです。

 

ほんの10歩だけでも効果はあります。

 

「今、この瞬間」呼吸法

呼吸もゆっくりと
鼻から吸って
ゆっくり口をすぼめてゆっくり出す
お腹の息を出し切るようにします

空気の流れを感じて「今、この瞬間」に意識を向けます。

 

これも繰り返すと落ち着いてきます。

イライラし怒りそうなときにおこなうと落ち着いてきます。

 

仕事中、簡単にすぐにその場で行える気分転換法は無いためこの方法はおすすめです。

 

まとめ

まとめ

1 睡眠をしっかりと取る。
2 運動・スポーツをする
3 誰かと話をする(第三者がいいね)
4 自分の思いをノートに書いてみる
5 映画鑑賞や読書で泣いたり笑ったりする
6 非日常を味わう
7 歩行瞑想をする


 

1から6については、日常生活や休日におこなえます。

7の歩行瞑想するは仕事中でも出来るのでおすすめです。

 

 

仕事中、ちょっとイライラしたときに移動する際「歩行瞑想」と「呼吸法」をすると落ち着いてきます。

自分の内面の気持ちに意識が向いているときは、その意識を体の五感に向けると落ち着いてきます。

「今、この瞬間」に意識を移すのです。

これが「マインドフルネス」です。

 

簡単に実践できるので覚えておくと良いですよ。

 

人それぞれ、ストレス発散方法があると思います。

早めに見つけてストレスを溜めないようにしましょう。

 

ちなみに、お酒はストレス発散にはなりませんよ。

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